ぜっとかい！

ラジオを聞きながら書いてる

今日、Z会のテキストが届いた。中身、意外と充実してるな。世界史とか普通の参考書並みに使えそうだ。日本史も英語も東大に合っている。これはいい。

添削用の課題はしばらくしてから来る。それまでに、このテキストを熟読し、添削課題をやる計画を立てておこう。

センター試験対策の大切さ

今日から、センター試験の対策をスタートした。政経と生物の対策だ。

センター試験まで残り約７ヶ月、ちょうどいい。現役のときの貯金もあるから間に合うだろう。

全体の目標は9割、つまり810/900点だ。この数字を侮ること無かれ。

この前は、足切りを免れて何とか東大を受けられた。ギリギリのところだった。当然2次試験は不利になる。意外なことだけどセンターの失敗は大きかったぞ。

よく、「センターは足きりにならないだけの点が取れれば十分だ。勝負は二次試験。そこで逆転できる。」と勉強法のサイトに書かれているけど、鵜呑みにしてはならない。現実はそんなに甘くはない。このように書いた人は成績がかなりよかった人だろう。普通の受験生ではないだろう。

確かに、東大受験に於いてセンター試験の配点は、一見したところでは大きくない（550点のうちの110点。大体みんな110～90くらいの点をとっている）

だけど、2次試験の点の取りにくさを考えると、センター試験の110点は大きな意味をもつ。比較的稼ぎ易いからだ。足きりラインギリギリの者と9割くらいの者では、二次試験で取らなければならない点数は10点以上の差がつく。10点は数学で言うと0.5完分の点数だ。

そういえば、足切り自体も侮ってはいけない。意外とこの時点で不合格になる者も多い。俺もギリギリだったし、文一志望の友達は足きりにあってしまってた。

そんなことを考えつつ、明日もセンター対策を頑張ろう。

東大模試を申し込んだ

どーも、喪男です

さっき、東大模試を申し込んだ

駿台と河合のを受けるぞよ

ついでに、マーク模試も受けようと思ったけど、満員で受けられず・・・

しゃあないか、申し込みに遅れると駄目ということか

でも、マーク模試はまだいいや、センター対策もまだやってないし

それにしても、受験料がな・・・

一つあたり、約5000円、受験生にとっては手痛い出費

遊ぶ金が減るううううううううううううううううううううううううううううう

回復への道

やる気を回復するために、勉強法に関するサイトを見てきた

やっぱり、勉強法のサイトを見るとやる気が出る

そういえば、受験勉強を始めたばかりのころ（高一の春）はよく見ていたな

数々の体験談に刺激を受けたり、よい勉強法に感銘を受けたり・・・


たった今気が付いたことだが、何故か勉強法のサイトをよく見ている時期はやる気があった

つまり、俺の場合、「勉強のやる気」は「勉強法サイトを見た回数」に比例する？ということ・・・かな？

よくわかんないけどｗ

でも、やっぱり、やる気が無いときは見てなかったっけ・・・

最近、見ることが減っていたし

まあいいや、やる気が回復すればそれでいいｗ

そうだ、これからは定期的に勉強法についてネットで調べよう

情報の信頼性は、怪しい所も無いわけではないけど、刺激になればそれでよいｗ

さて、ちょっくら調べてきますか

新しい仲間ｗ

俺の新しい仲間です。かわいがってやってくださいｗ

参考書（英語の）を買ってきた

河合塾の、「速読のプラチカ」だ

もちろん、速読力を鍛えるため

東大の英語は、短い時間で数多くの問題を解かせる形式だから速読は必要

現役のときは、国公立大型の記述式問題集ばかりやっていたから、英文を読む力はついてもすばやく解く力はつかなかった

東大の入試問題で言うと、段落並び替えや最後の総合問題とかにてこずった

それに、早稲田の政経の問題もたくさんの長文を読ませる形式だったからきつかった（そして落ちたｗ）

この本で、そういった弱点を克服しようと思う

問題数は全部で20問、私大の問題も多い

今月中に、終わらせられるか・・・